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樽・・・建築士活用のメリットは、個人と管理組合とで異なりますよね。個人に対しては、脳入以前のマンション週びのファクターとして、共用部の構造についても建築士の技術的な助言が役に立つ。たとえば音の問題が予想できるマンションを買わないというような予防です。いつぽう、購入後は対象が共用部であったり床の仕上げであったりで、なかなか一個人では難しい。どうしても管理組合全体の問題として捉えていく必要があります。
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古賀さんの言われるように 個人の問題を全体の問題として意識していけるのであればメリットは大きいですね。よく、1年点検や2年点検で、管理組合の理事が業者に同行し、適当な解説で納得してしまうケースがありますが、こんな時にこそ専門家のスキルを活川してほしいと思います。音の間魎に災りますが、マンションが共同生活を営む建物であるにもかかわらず、音に対する配慮は符理規約にも細則にもあまり見受けられません。せいぜい使用細則やリフォーム時の承認がある程度で、技術的な方策まで定めているところは極めて少数です。住み手側も騒音が生じるまで問題意識を自分のこととしてもてないということもありますが、建築士側も管理組合のソフト而に弱く、継続的にスキルが生かされる場がないような気がします。適正化法でマンション管理士という川家資格も生れましたが、建築士はまだ少数で、巡常とのバイパスが少ない状態です。対症旅法として技術的な助爾をすることと同時に、同じ問題を繰り返さないルールづくりにもHを向けないと、根本的な解決にはならないのかなぁと感じます。